アクネ菌は重大な病気を引き起こす珍しい菌ではない

アクネ菌は重大な病気を引き起こす珍しい菌ではありません。誰の皮膚にも必ず生息しています。

便秘と食べ物の関係、肌荒れや体調不良を防ぐには

   

便秘になると肌荒れや体調不良を引き起こしたりと様々なトラブルを引き起こします。

できるだけ便秘を解消しようとは思うのですが、なかなか思うようにはいきません。便秘になりやすい人となりにくい人ではどのように食生活に違いがあるのでしょうか。便秘と食べ物の関係について調べてみました。

便秘になりやすい成分を含む食べ物

食べ物によって便秘を引き起こしやすい成分を含む食べ物があるようです。肉類は、大腸で吸収されやすい食べ物なのでその為、便の量が少なくなり腸の動きも弱まります。ライオンなどの肉食動物は大腸の長さがかなり短くなっています。一方、人間(特に日本人)は腸の長さが長いので、食べ物の消化という面では肉類よりも野菜類を消化するのに適した腸の長さなのです。

腸の動きが弱まると便秘になりやすいところから、アイスクリームなどの冷たい食べ物の食べ過ぎもよくありません。体を冷やす食べ物は、体内の働きを弱めるので便秘を起こす原因となります。ナスやキュウリなどの体を冷やす野菜類も同じような理由から食べ過ぎは禁物です。逆に温かい温野菜として食べることで、体内を温めて内臓の働きが高まり便秘解消に効果を発揮するでしょう。

便秘を解消する食べ物

便秘を解消する食べ物として代表的な食品は、ヨーグルトです。ヨーグルトの乳酸菌は、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。腸内環境を整える乳酸菌を持つ食品は、ヨーグルトだけではありません。チーズやぬか漬け、キムチ、味噌、などの発酵食品も便秘の解消におすすめです。

また、便秘解消に有効な食物繊維を豊富に含む食品としてあげられるのが、バナナです。バナナには食物繊維とオリゴ糖を多く含んだ食品です。また、バナナに含まれるレジスタントスターチというでんぷん質は、大腸で有機酸という物質に変化して善玉菌が増えやすい腸内環境作りに役立ちます。

バナナは、手軽に食べることができて便秘解消効果を発揮する優れた食品です。果物では、りんごも優れた便秘解消効果を発揮します。リンゴに含まれるアップルペクチンは、整腸効果が高く、腸内環境を改善する働きがあります。このアップルペクチンは皮に多く含まれているので、皮ごと食べるのが良いでしょう。

食事の仕方

便秘を解消するためには規則正しい生活が大切です。規則正しい食生活を行うことで、腸の動きも活発になります。早食いや食べ過ぎ飲み過ぎは、内臓に負担が掛かるので良くありません。なるべく腸に負担をかけるような食事を控え、腸内環境を整えることが大切です。また、体内の水分が少ないと便秘になりやすいので、食事とともに適度に水分を摂取することも便秘解消には必要不可欠です。

このように、便秘を解消するためには、食べ物や食事の仕方に注意をする必要があるのです。便秘になりにくい人は、自然とこのような食生活が身についている人が多いのでしょう。便秘で悩まれている人は、まずは食生活の見直しから始めてみてはいかがでしょうか。
 

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